ブルックリン・ライダー Brooklynrider
ジョニー・ガンデルスマン(ヴァイオリン)Johnny Gandelsman, violin
ニコラス・コーズ(ヴィオラ)Nicholas Cords, viola
コリン・ジェイコブセン(ヴァイオリン)Colin Jacobsen, violin
エリック・ジェイコブセン(チェロ)Eric Jacobsen, cello


「ヨーヨー・マのシルクロード・プロジェクトから生まれた驚異のアンサンブル!!」
 多面的な顔を持つブルックリン・ライダーは、その創造的なプログラミングとエキサイティングなコラボレーションで急速に知名度を上げている。また、ユニークで幅の広い音楽性と活動は、ヨーヨー・マが音楽監督として率いているシルクロード・アンサンブルで10年間活動を行ってきた成果でもある。
 コンサートではドビュッシー、バルトーク、ベートーヴェン、シューベルトなどクラシカルな作品も演奏するが、シルクロード・アンサンブルで長年共演してきた、イランが世界に誇るケマンチェの名手、ケイハン・カルホールや中国の天才的ピパ奏者、ウー・マンやアンサンブルでの盟友である、パーカッションのマーク・スーターやシェイン・シャナハンらも加えつつ、フィリップ・グラス、ゴリジョフ、リョーバ等現代の作曲家の作品を多く取り上げている。
 2008年に結成し今までに3枚のアルバムを発表している。1枚はシルクロード・アンサンブルのCDにも納められていた、ケイハンの筆になる名曲「サイレント・シティー」をこの編成に合わせ、よりクオリティの高いものに仕上げたものを中心にしたその名も「サイレント・シティ」、と数ヵ月後には、アンサンブルでも多く取り上げていた、アルメニアのフォーク・ソングなどジプシー音楽を中心にした「パスポート」。その中にはペルシャやジプシー音楽の広範な調査・研究をもとに、メンバーのヴァイオリニスト、コリン・ジェイコブセンによって新たに創作されたブルックレスカ(Brooklesca)も含まれている。本年には3作目の「ドミナント・カーヴ」を発表。ドビュッシー、ケイジなどクラシカルな作品を初めて取り上げている。

ブルックリン・ライダーホームページ【英語】
http://www.brooklynrider.com/